今後の大地震

今後の大地震

今後発生が予想される巨大地震

 

日本列島は地震の巣であることはご存じのとおりです。テレビ番組の中では、字幕の「地震速報」を頻繁に見かけます。
また、インターネットポータルサイトYAHOOの「天気」では、本当に毎日地震の発生が報じられています。2016年に、
震度4以上の地震が発生した回数は、192回、ほぼ2日に1回という高い頻度です。

 

2016年4月の熊本地震は、30年以内の発生確率が0.8%という低いものでした。むしろ、南海トラフ、首都直下型など、
数万人の死傷者が出ることが予想されている地震の方が、はるかに発生確率が高いとされていました。その様な環境下
で、防災セットを準備していた方は被災者の何%くらいでしょうか?

 

更に、熊本地震後に様々な話題の中から、2005年3月に発生した「福岡西方沖地震」は、南北に分断されている警固断層
の海側の半分しかずれておらず、残りの陸側半分もいつずれるのか?分からないとされ、危険度は最高ランクのSクラス
に分類されています。しかも、警固断層から南西側に十数キロしか離れていない、日向峠・御笠木断層までが、危険な断
層とされ、その結果、今まで地震の空白地帯とされていた玄界灘北部一帯も、警戒されるべき地域とされました。

 

また、皆さんが3日間を生き延びるための対策は、本当に必要なんです。これまでに発見されている活断層の数は日本全
国におよそ2000か所にも及んでおり、また、熊本地震の後にも新たな活断層が確認されています。ざらに、「首都直下型
地震」の発生確率は、30年以内に70%です。
東海地震は予測不可とされ、南海トラフ地震に組み込まれました。その南海
トラフ地震は、30年以内に70%、50年以内に90%と言われています。

 

この数字はもう、防災セットの準備が火災報知機と同じく各家庭に義務付けられるように法改正が必要な数値ではありませ
んか?本当に日本国内、いつ、どこで大きな直下型地震が発生するのか、また、プレート型地震でも、大きな津波を発生さ
せる巨大な地震が発生するのか分からない状態なのです。そこで、阪神・淡路大震災から22年目をきっかけに、防災セット
の必要性を見つめてみましょう。

 

皆さんが3日間を生き延びるための対策は、本当に必要なんです。

 

災害対策は、国や自治体よりも、自分でやる方が早いんです。

 

 

下の図は、全国で確認されている活断層の分布図です。

 

活断層

 

●今現在も隠れている活断層がある事
●予想されている発生確率は信用できない事

 

自分と家族の命を守るため、3日間生きるための準備は必須です。

 

 

大きな被害が予想される地震

 

今後の地震の発生を予想することはたいへん難しいことですが、それでも今後高い確率で発生が予想されている大地震
があります。熊本地震の様に、予想の範疇を超えた地震ではないので、早めに確実な備えをし、自身や家族の安全を守
る義務と責任を果たしましょう。

 

 

南関東直下地震

 

首都直下型地震とも言われ、神奈川県・東京都・千葉県・埼玉県・茨城県南部でマグニチュード7クラスの地震が繰り
返し発生している。相模トラフ地震は海溝型地震であるため、直下型地震には含まないが、どちらも首都近郊が壊滅的
打撃を受ける可能性がある。2007年〜2036年の30年間に、M6.7〜7.2の海溝型・プレート内地震が発生する確率は70
%とされており、2017年の都議会議員選挙時において、小池都知事が対策を政策の一つに挙げている。

 

地震発生後の情報入手について、NHKは東京放送センターが被災によって送信が不可能になった場合は、大阪放送局
がバックアップし、さらに大阪が放送不可能になった場合は、福岡放送局という二重の対策を採っている。

 

 

東海地震

 

浜名湖南方沖の遠州灘中部から静岡県沼津市沖の駿河湾に至る駿河トラフ、もしくは、.潮岬南方沖の熊野灘から沼津市沖
の駿河湾に至る南海トラフ下のプレート境界で発生する地震のどちらかを指す。想定されるマグニチュードは「8」であり、
日本の大動脈である東名高速道路、国道1号線、東海道新幹線が大きな被害を受け、東京、横浜、名古屋などの大都市も、
しばらく機能が麻痺する恐れがある。発生予想の上では南海トラフ地震に組み込まれた。

 

 

東南海地震

 

紀伊半島沖から遠州灘にかけての海域で周期的に発生するとされている海溝型地震。規模は毎回M8クラスに達する巨大地震
で、約100年から200年周期の発生と考えられている。最近の発生は、1944年12月7日に、紀伊半島南東沖で発生したもので
ある。まだ70余年経過した状態だが、東海地震、南海トラフ地震が発生した場合、連動して発生する恐れも否定できない。

 

 

南海トラフ地震

 

紀伊半島の紀伊水道沖から四国南方沖を震源とする周期的な巨大地震の呼称。南海トラフ西側でプレート間の断層滑りが発生
する低角逆断層型の地震。同じ場所ではマグニチュード8クラスの地震が100〜200年周期で発生している。揺れの範囲が、
中部地方西部、紀伊半島、中国、四国、大阪平野および九州東部の広い範囲に及び、さらに数分以上の長い地震動、著しい
長周期地震動を伴うため、建物への被害が大きくなることが考えられる。

 

また、広範囲に被害をもたらす、巨大な津波の発生も懸念されており、津波避難塔などの整備が進められている。

 

 

map

 

 

大変難しい地震の予知

 

阪神・淡路、東日本に続いて、九州熊本と大分で大きな被害をもたらす震災が発生しました。お亡くなりになられました皆様
のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災れました皆様にお見舞いを申し上げますとともに、一刻も早く皆様の生活が元に
戻りますようにお祈りいたしております。今回の2016年熊本地震は、4月14日のM6.5、震度7の日奈久断層のズレによる前震
に端を発し、翌々16日午前1時25分ごろ布田川断層のズレによる本震がM7.3、最大震度7の規模で発生しました。

 

熊本地震震度分布

 

実は今まで、この布田川・日奈久両断層を震源とするM7.0クラスの地震の発生確率は、30年間で0.8%とされていました。
現在警戒されている東海地震の87%、東南海地震の60%、南海地震の70%と比べると、極端に低かったのです。その様な
状況で発生した今回の震災、全国にある活断層の実態が完全に把握できていない現状では、同じ規模の地震がいつどこで起
きてもおかしくないのです。

 

また、今回の震災が他の活断層に及ぼす影響も、専門家ですら解らないという事を責めることもできません。さらに、地震
空白地帯と言われていた鳥取県西部で発生した、山間部を震源とする鳥取県中部地震は、積雪に備えて頑丈な作りの家屋が
多かったことから、生き埋めになった人はいましたが、救助され、死者は0だったものの、地震空白地帯の存在を否定する
地震となりました。

 

現代の技術でもコントロールすることができない自然災害ですが、その発生を止めることは無理でも、発生した時に自分や
家族の命は自分達で守る
対策を講じておく必要があります。

 

皆さんの記憶の中には、阪神・淡路大震災、中越地震、東日本大震災、熊本地震そして、長崎大水害、鹿児島大水害、
九州北部豪雨、関東・東北豪雨、広島土砂災害、西日本豪雨さらには東北、北海道への相次ぐ台風の上陸が鮮明に残
っていると思います。

 

まさに

 

 

から

 

 

時代になりました。自分と家族の命を守る、防災セットの準備が必要です。

 

地震の備え
震度予想分布

 

 

貴方のお住まいは大丈夫か?

 

貴方のお家と、数メートル離れた家とは揺れ方が違うことは当たり前です。それによって受ける損傷も違います。
こちらのサイトに住所を入力して、貴方のお家の地盤の状態を確認しましょう。

 

●地盤サポートマップ

 

地盤の強弱の他、学校区、公園、医療機関などを表示します。揺れやすい?土砂災害の危険は?気になったら
こちらに住所を入力して確認しましょう。

 

 

 

阪神淡路大震災や東日本大震災以降も、日本各地で発生が予想されている巨大地震があります。
今のうちに少しでも理解して、自分の命を守るための備えをしておきましょう。

 

 

 

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