豪雨 洪水

豪雨災害に対する備えが必要

豪雨災害時の行動のポイント

 

ここ数年、日本全国では毎年のように「50年に一度の豪雨」によって、大きな災害が発生しています。
その度に多くの人命が奪われ、人々の財産が奪われ、地域社会はもちろん、国の経済に大きな打撃
を受けています。

 

家屋や工場、田畑などの防災は、国や自治体で巨額の費用と時間をかけて対策するほかありません。
しかし、人命だけでは個人の心がけと行動で守る事ができます。

 

地球温暖化の影響によって、時間当たりの降雨量が極端に増えると同時に、その状態が長く続く
傾向があります。
そのため、大雨で避難する際も20年前と同じ感覚でいますと、身を危険に晒すことになります。

 

豪雨災害

 

 

水位の急上昇

 

豪雨災害の被災者の方が、皆さん口をそろえて仰ることは「あっという間に水が来た」や、
「こんな雨は初めてだ」です。
それだけ短時間のうちに大量の雨が降り、川は見る見る水位が上がり、激しい濁流となって
堤防を決壊させたりします。
また、普段は気にならない程度の流れの道路の側溝や、用水路も激しい勢いで流れ、
大人でも流されてしまいます。

 

また、たくさんの流木などの流出物によって橋の下が塞がれ、堰き止められたことによって水位が
急上昇することケースも見られます。

 

 

土砂災害

 

豪雨によって地盤が緩みんで傾斜地の土砂が崩れ、家屋や樹木を流します。
最近では広島市佐伯区、安佐南区の土砂崩れや、北部九州豪雨でのおびただしい量の
流木が記憶に残ります。

 

崩れる時は、小さな全長の後で一気に崩れるので、危険箇所に指定されている場では、
素早い避難対応が必要です。

 

 

 

ディフィンドフューチャー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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豪雨災害の予想

被災時の状況

 

近年の豪雨では、災害の規模が昔と比べて格段に大きくなっているが、現在の雨の状況で
豪雨による都市災害を予想すると、恐ろしい現状が目に浮かぶことになる。

 

日本の首都である東京に、2017年の九州北部豪雨と同じ、3時間に500mmの大雨が
降った場合、若者の街渋谷は道玄坂と宮益坂から集って来た雨水によって、50cm〜2m
の深さで水没する。
特に、待ち合わせ場所として有名なハチ公前は、2m以上の推進とになる恐れがある。
噴き出ているまた、新宿や有楽町など、人が大勢集まる箇所で、もっぱら50cm〜2mの
水深に達するとのシミュレーション結果が報告されています。

 

水深2mと言えば、地下鉄の出入り口に角落としを入れても防水効果は無く、地下の
ホームにいた人や、電車に乗車している人は水死する恐れがあります。

 

渋谷

 

 

避難時の注意

 

豪雨の中、都市部や住宅地を避難するにあたって、気を付けることがあります。
特にこの2つは、自分の命に直結することです。

 

 

マンホール

 

豪雨の際に、下から噴き上げてくる水圧で重いマンホールの蓋が浮き上がっている映像は
どなたも見たことがあると思います。
これ自体、下からものすごい水圧がかかっているため、近寄ることは危険です。

 

マンホールの蓋は円形なので、そのまま下に落ちることは無いのですが、蓋がズレてできた
開口部に落ちて亡くなる人がいます。

 

水が噴き出ている時は、簡単に位置を特定できますが、噴き出しが収まった後は、濁った
水の水深10cmで、マンホールの蓋は見えなくなり、非常に危険です。

 

マンホール

 

 

感電

 

都市部では地上部の無電線化工事が進み、電線は地下を通るようになりました。
これに伴い、今までは電柱の上に装着されていたトランスが地上に設置されるようになり、
これが水没すると、漏電して感電事故が発生します。

 

場合によっては死に至るほどの電流を浴びることもありますので、都市部での豪雨災害での
避難時に気を付けなければならないことです。

 

トランス

 

 

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