栄養不足

これでは野菜不足も当たり前

昔はなかったものに「サプリメント」があります。
今ではドラッグストアやスーパーマーケット、コンビニから
ディスカウントストアなど、あらゆるお店で販売されており、
2015年の市場規模は1兆6000億円に手が届きそうなほどです。

 

日本では、1996年にアメリカからの外圧によって規制緩和され、
販売が可能になった、このサプリメント

 

なぜこんなものが必要になったのでしょうか?
最大の原因は、食品が持つ栄養価の大幅な減少です。
中でも「微量栄養素」と呼ばれる、ビタミン・ミネラル類です。

 

お店で見かけるサプリメントには、3大栄養素である
炭水化物・タンパク質・脂質の補給を訴えるものは存在
しません。
充分足りているからです。

 

では、ビタミン・ミネラル類は、「微量栄養素」であるにも
関わらず、なぜ不足するようになったのか?
それは「野菜不足」以外に考えられません。
戦後の食の欧米化によってもたらされたものです。

 

昔の日本人は、適量の野菜を食べることによって、この
微量栄養素を充分に摂取できていました。
ところが、食の欧米化によって、肉・魚中心となり野菜を食
べる量が大幅に減りました。

 

更に、ただでさえ食べる量が減った野菜に含まれる栄養素
さえ、激減していたのです。

 

『日本食品標準成分表』1982年の4訂版と2015年の7訂版
を比べると、例えば、100gあたりのビタミンCの含有量は
以下のようになっています。

 

・ブロッコリー・・・・ 160mg → 120mg
・チンゲンサイ・・・・  29mg → 24mg
・大根・・・・・・・・  15mg → 12mg
・モヤシ・・・・・・・  16mg → 8mg
・パセリ・・・・・・・ 200mg → 120mg
・ニガウリ・・・・・・ 120mg → 76mg
・ニラ・・・・・・・・  25mg → 19mg
・小松菜・・・・・・・  75mg → 39mg
・シシトウガラシ・・・  90mg → 57mg
・シソ・・・・・・・・  55mg → 26mg

 

更に1950年に発行された初版と比べると、ほうれん草の
ビタミンC含入量は、

 

150mg → 65mg → 35mg

 

という驚きの減少量となっています。
また、鉄分も

 

13.0mg → 3.7mg → 2.0mg

 

と、およそ1/6以下になっています。

 

しかも、これは「生」の時の栄養分であり、調理すると熱に
よって失われます。

 

更に、第6の栄養素と言われる食物繊維も、野菜不足によって
必然的に不足し、便秘の原因となります。

 

食品標準成分表

 

こうなってしまった原因は、「旬」に関係なく、いつでも
食べられるように、また、「見た目」を良くするために
ビニールハウスで大量の化学肥料や農薬を用いて、原産地とは
大きく異なる環境で栽培されるようになり、痩せてしまった土地
で充分な日光を受けずに育てた結果と言えます。

 

また、このような栄養分の減少は、味にも大きく影響しており、
水っぽくて野菜本来の味が失われてしまったとも言われています。
現代の野菜不足は、質、量共に言える事です。

 

しかし、このような状況に危機感を持った一部の農家の方たちは
真面目な野菜作りに目覚め、今では「有機野菜」「無農薬野菜」
あるいは「低農薬野菜」と言われるものを生産し始めています。

 

が、残念なことに、このような野菜は、普通に育てた野菜に
比べて、割高な価格となっています。
農薬や化学肥料に頼らない野菜作りは、人件費が占める割合が
大きくなることで、やむを得ない部分があるのも確かです。

 

そんな中、有機野菜・低農薬野菜で有名な「ピカイチ野菜くん」
は、食の安全を考えた消費者から高い支持を得ています。

 

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ピカイチ野菜くん 値段

 

サプリメントは、その効果とともに危険性も訴えられており、
ビタミンEやビタミンAの過剰摂取による死亡率の上昇、
必須アミノ酸である「L-トリプトファン」の過剰摂取によって
好酸球が異常に増加して筋肉痛や発疹を伴う症例が報告され、
被害1,500件異常が報告され、うち38名が死亡したとされる
「トリプトファン事件」も起きています。

 

その様なリスクを考えると、不足している微量栄養素はサプリ
ではなく、100%天然素材のジュースで採るのが最も安心です。

 

夏になると、汗とともにこの大切な微量栄養素である鉄分など
のミネラル分や、水溶性のビタミン類が体外へ排出されます。
その結果、貧血や夏バテをもたらします。
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